|
|
|
2004年4月17日
|
|
|
時局講演会
本日、公明党参議院議員の木庭健太郎氏が日向で国政報告を行いました。 明快に、「年金問題」「イラク派遣」について語っていただきました。 民主党の年金改革推進法案は、対案になりません。 理由として、負担と給付水準の数字がありません。 「最低保障年金」の給付は、まじめに保険料を納める人がばかをみます。 年金目的消費税により高齢者にとっては二重取りされることになります。 自営業者にとっては、「所得監視」「(企業分)保険料の負担増」「目的消費税の負担」の三重苦を負わされます。 私も、語りに語っていきます。
|
|
|
|
|