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2004年11月1日
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日本接骨師会会長との懇談
今日14時より、「柔道整復師医療傷病名適正表記妨害防止」の要望を長友・新見・河野が受けました。
同じ、診断でも、医師が常識として使っている傷病名を、整復師は使えないという不当な差別受けていること。 今までの国の対応によると整復士側の方が、正論であることを認めていること。 しかし、適正表記すべしという通知をだすことができないでいるということ。 等、明快にお話をしてくださいました。 公明党県本部としては、尽力することをお約束して懇談を終えました。 医療現場に、このような不当なことがまかり通っているということに憤りを感じ、また、誰のための医療なのかという目的意識の希薄さに悲しみを覚える問題提起です。
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