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2005年10月19日

総合交通流通対策特別委員会県外調査3日目
記事の編集
調査3日目は、「JA物流みやざき集配配送基地」(川崎市)「日本貨物鉄道株式会社東京貨物ターミナル駅(JR貨物)」です。
「JR貨物」は、旧国鉄のJRグループへの移行に際し、旅客事業は全国6つの会社に分割されたましたが、貨物事業は全国規模での営業となり設立されました。
環境問題、大量輸送、交通事故対策に対応したいわゆる「モーダルシフト」の担い手としてふさわしい貨物鉄道事業のサービス向上、経営基盤の強化を課題とし経営されているとの説明を受けました。
JR貨物は、「コンテナ輸送」を主流に、さまざまな輸送ニーズに対応しています。
しかし、断面輸送量での説明では、京浜への宮崎からの輸送はか細い線で結ばれており、車両の増加をすればとの課題クリアは示されましたが、本当に遠いなというのが実感でありました。
 




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