2005年12月7日

高千穂鉄道問題

私は、「高千穂鉄道存続問題」について壇上の質問では扱いませんでしたが、自席で質問要望を述べさせていただきました。
沿線住民の声をどれだけ聞いたのか、地元の知恵を結集してはという趣旨で質しました。
外からの声は、次第に大きくなっていますが、その方達は、今までどれだけ高千穂鉄道に係わってくれたのかはなはだ疑問です。
どれだけの問題なのかイメージ出来ずにいる人がまだまだいるはずです。県が係わっているのですから説明責任を果たしていきたいものです。