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2005年3月15日
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県立病院事業会計当初予算
本日、常任委員会2日目、福祉保健部所管の事業会計当初予算審議を行いました。 今日も、きびしい質問に執行部ものどを枯らしながら答弁されていました。 私は、県立病院事業会計当初予算について、医師の増員計画及び、小児科の今後の見通しについて質しました。 16年度は、看護師等の退職による人件費の拡大があったが、本年度は、機会あるごとに大学等に当たっていきたいとのこと、小児科についても定数拡大、機会あるごとに検討していくとの答弁をもらいました。 医療の高度化、増収を考えるならば、医師確保は欠かせないことであるとの前向きな答弁でした。 しっかり、情報を発信して参ります。
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